「引き算のスキンケア」

「引き算のスキンケア」

結論 「自身の身体に備わっています。」


スキンケア・・・肌を手当てすること


肌に多くの成分を重ねて「塗る」ことは本当にスキンケアと言えるのでしょうか?


塗って造るのは「メイク」だと思います。

ヒトの身体は食べ物で形成されています。

「口」➡「胃」➡「腸」➡「血液」➡「細胞」へ

必要な栄養
不必要な老廃物

を見極めるシステムは「自身の身体に備わっています。」


肌は身体を守っています。


肌が傷ついた時の手当ては「消毒をして、ガーゼなどで保護する。」ことが必要だと思います。


日々の手当ては

「清潔に保つ」しっかり不必要な成分は洗い流しましょう。


環境の変化で対応できない時は
「必要な時に必要な手当て」
日差し・UV対策/日傘やファッション、必要な分だけ日焼け止め
乾燥/水分補給や身体を動かす、必要な分だけ保湿クリーム


その時の変化に合わせた手当てが「スキンケア」だと思います。


何かで覆うのではなく「正しいスキンケア」を身につけていただければ幸いです。

 

自身の素肌を元気にして「メイクアップやファッション」を楽しんで
もっともっと「私の個性」を表現できる人が増えますように。


ジェンダーフリー、ケミカルフリー、クルエルティフリー


より一層、豊かに美しく。
Luce Ricca

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