神無月(かんなづき)

神無月(かんなづき)

一般的に旧暦の10月は「神無月」と言われています。
一方で出雲地方では「神在月(かみありつき)」と呼ばれています。


全国の八百万の神々が1年に1度、島根県・出雲大社にお集いになり
人々のしあわせのご縁を結ぶ会議「神議(かみはかり)」が行われるそうです。


目には見えない「ご縁」は、多くの神々、人々の「想い」が伝承され
新元号「令和」にも受け継がれていると思うと感慨深いものがあります。


さて、2022年10月、もう来年も、すぐのように感じます。


今月は自身のしあわせはもちろん、人、モノ、コトのご縁を想う「きっかけ」にしてみてはいかがでしょうか?


目には見えない所で、「ご縁」は生まれていると思うと
自身の想い1つ、行動1つで、「変化」することでしょう。


日々の中に自分を大切にする習慣はとても重要だと思います。
自身が元気なら「ご縁」も明るい。


目に見えない「ご縁」は古から伝承される「想い」です。


この記事を見つけていただいたことに感謝いたします。

「より一層、豊かに美しく。」

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